読書・速読&読解

文章を読むことで、学びの土台となる言葉に多くふれることができます。

言葉によって、イメージすることや考えることが広がります。
 
速読コースでは、たった1~3か月の訓練で1分間に1万字の読書スピードが可能になります。


通常の読書スピードは、1分間に500~600字程度ですので、

20倍ものスピードで読書ができるようになります。
 
スピードがあるということはそれだけ取り入れる情報量も多くなり、

様々な知識が身につき、幅広い興味関心を育成することができます。

 

多くの能力開発のベースになるプログラムなのです。

 
また、読み取りの力を付けるための読解力育成プログラムもあります。
 
※体験授業も行っています。

 



子どもたちの声

■小6

最初は、1分間800字程度でしたが、

やっていくごとに記録が伸び、すぐに1万字を超えていきました。

だんだん上達していくのがとてもいいと思いました。

集中していると、とても疲れるけれど、達成感があってよかったです。

 

最初、動画を見た時は、本当にこんなに速くできるの?と思っていました。

正直こんな速くは無理かな、と思いました。

でも、みんなとやっていくうちになぜか速くなっていました。

とても頑張ったかいがありました。

 

 

■中1

本を読むのは好きでしたが、ゆっくり読むことしかできませんでした。

でも、速読の授業を受けてみて、だんだんと速く読めるようになってきました。


その結果、本を読むときや、国語のテストで長文を読むときに速読がとても役に立ちました。

私は、この速読の授業をきっかけにして、スピードを意識するようになりました。

そのことで、同じ話を何回も読めたり、

どんどんページをめくれたりすることが楽しくなりました。

 

■中2

私は速読をして文を読んだり、本を読んだりすることが速くできるようになりました。特に、国語のテストでは、文章を速く読めるようになったので、問題を考える時間が増えて、勿体ないミスが減るようになりました。簡単な練習なのに、読むのが1日ずつ速くなっていったので、驚いたし、やっていてよかったと思いました。        

 

(中1の時に速読を始めたA君、国語は苦手で確認テストや定期テストは学年100番前後でしたが、

 学年2番、3番の成績を修めることができるようになりました。)

保護者の声

(小学生 保護者より)

 昨年初めて漢検を受け、1点足りず119点で不合格だったときは、とても悔しそうでした。しかし、その思いをバネにし、学校での国語(漢字)の取り組みも、一層真剣になり、半年後再チャレンジすると満点にあと1問と迫る148点で合格することができました。

 

 1点、1問の大切さを、漢検を通して知ることができ、良い経験になりました。この経験を勉強やスポーツ等、いろいろなことに活かしていってほしいと思います。